▼2006/8/17(木)

無駄に長過ぎる日記。
さなとの話。
ウチが呟きました。
「解剖してみたいんだよね…人間」
さなはさらりと言いました
「どうぞ?」
「え!?良いの!?本当に!?」
「…冗談だよ…;」
「えぇ;…でもさぁ、同意書とか書いて貰えば犯罪になんなかったり…しないかなぁ?」
「犯罪だよ;外科医にでもなれば?」
「うーん…でもそれじゃあ好きなように切り刻めない…」
さなは黙りました。
え、引いちゃった!?←当たり前

生きた人間に麻酔をかけて。
そんな妄想は幸せです。
温かい臓器とか、触ったらどんな感じなのでしょう。
ぬるっとして、ぐちゃっと潰れて…
うっとりします。
危ない人間でしょうか…実際にやらなければ何の問題も無い。
妄想ですよ、妄想。


ウチは本来男だったのかも知れない。
とか考えてました。
可愛い!と思う女の子なら幾らでも(?)居るのに、格好良いと思える男は滅茶苦茶少ない。
―嗚呼、でもウチが本気で惚れたのはやっぱり男だ。
まあソイツの話は、ね。


さなまだ起きねぇよ;
胃が気持ち悪い。吐き気がする。
理由はわかってんだ。
まあ…自業自得?苦笑


今日は外来だよ〜
ネズミに何話そう?
「最近投げ遣りカモ。でも直そうと思う」
とか?


ウチがよく言われる台詞。
「何処見てんの?」
この前マヒルにまんま同じ台詞を言いました。
マヒルを見てウチが何でよく
「何処見てんの?」
と訊かれるのかが解った。
答えは、何処も見てない。
話しながら、相手の目も見てない時がある。
そしてその様は、周りから見ると何処か一点を凝視してるように見える。
違う。
目を動かす事を忘れてるだけ。脳には何の映像も取り入れてない。目は開けてるケド、動かさないし、何も見てない。だから目の焦点も無い。
疲れてるとよくなります。
虚ろに笑って返事をしながら一点を見つめるマヒル。
嗚呼、ウチこんな感じか。
理解しました。


暑い、死ぬ…
今さなの家からの帰り。

朝、さながやっと起きました
「寝てないの?一睡も?何で?」
「うーん…」
誤魔化そうとしても、「何で?」
観念して言いました。
「昔の事、話したから思い出したカナ」
何と無くケロイドをいじりながら、さり気無く言った
「そっかぁ…」
そう言うと、さなはウチを抱き締めた。
まあ、良い奴なんだよな。
何と無く思った。

さながとある物を
「どれが良い?」
と訊いてきた。
「これ」
と1番良さそうな物を答えた。
すると、それは×。

じゃあ要らない。と答えたくなるウチは最低でしょうか
それが×な理由も理由。
でも、まあそこは言わない
他のを選ぶの面倒臭。
さなは優柔不断だからウチに決めさせてるんじゃないかとか、ありえない事を思ってしまった;
適当に他の選んだケド。
まあ、結局さなは別のに。
うーん、まあ良いんだけど
珍しくウチが迷ってまで物を選んだのに、とは思った

さながふざけてギャル男の口真似。
ウチの男友達そのまんまで笑えたw
まあウチにはギャル男の友達なんて2人しか居ないのですが(苦笑)
2人共最高に良い奴。ギャル男嫌いのウチもその2人は大好きですね。

それと、さなは機械音痴なのかキーボードを打つのが滅茶苦茶遅い。
ウチが思わず吹き出すと、
「笑うな!ムカつくなぁ」
ウチのタイピングの速さを奴は知ってるので、恥ずかしい模様。
それが面白くて更に笑うウチに、
「え?可愛い?」
ヲイA、機械音痴に萌えたりはしないよw

好きな男のタイプを訊かれた。
「うーん…格好良いと思う人勿論居るケド、タイプはバラAなんだよね。あーでも…」
タイプを語ったら、自分で訊いたくせに何かウザそうw
まとめると…眼鏡、長身細身、スーツ。
何これwそりゃウザイわw
あ、でもスーツと眼鏡一緒は嫌カナ←訊いてない
っつーかウチ趣味がオタクw

さなが、とある疑問を口にした。
結構重要な事です。
ウチは、
それ禁句だよぉぉ!!
心の中で叫びました。
まあ、ウチは勿論君の望む答えをあげた訳ですが。
唯、脇毛を抜きながらだったので怒ってました(マジ)
ごめんね、君は自称直感力鋭いんだから、ウチの本音は自分の直感に訊いてくれ←最低

まあ、直感は多少鋭いかもね。
前に言われた台詞。
「何で(安音が)笑うのかわからない」
ギクリとしましたね。さり気無く言うもんだから。

ウチは、隠したいんです。
色んな感情を隠したい。誤魔化したい。本音を知られたくない。
それでいつも笑ってるだけです。
コイツは直感でそれに気付いたのか…?
唯、いつも偽ってるのは疲れる為こんな日記に書かなくて良い事まで書く訳です
ストレス解消だね。
まあ、唯の馬鹿なんだけど


外来があるので、帰らなきゃ
また駄々をこね始めるさな
慣れます、もう…
まあさなも駄々をこねながら支度してたケド。
そしてウチの髪を丁寧に梳かしてくれる。
こーゆーの、弱いなぁ
単純なんだろうケド、世話焼いてくれると「良い奴だ」と思ってしまう(死)

帰り、ウチはとある事を考えて思わずため息。
同時にさなが欠伸。
お前寝てただろw

そして暑さで死に始める2人。
ぐったりしてバイA


嗚呼、ウチまた電車間違えたな;
これ急行だよ…戻るの時間かかるんじゃ…
外来間に合うかなぁ;
ホームを間違えたのは、さながрオてくれて助かったケド。
っつーか電車止まってくれ(泣)

別の電車に乗りました。
売店のおばちゃんに訊いたから合ってる筈だが、自信無し;
外来なんかどーにでもなれ
(PД`q)゜。
嗚呼、投げ遣りは改めるんだった
頑張りますよ、電車が。

…おばちゃん!!
電車間違ってたじゃん
(PД`q)゜。
見知らぬ駅の中をうろAしながら、本気で目がうるうるして来ました
落ち着け、迷子なんていつもの事だろ(情けない)
そう言い聞かせ、駅員を捕まえて
「横浜に行きたいんです」
と切符を見せた。
「嗚呼、○○で乗り換えなかったの?」
「わかんない…」
泣きそうで、敬語も使えなくなってる情けないウチ。
「じゃあ2番線ホーム59分発○○行きに乗って、○○で乗り換えて」
有難い。そこまで詳しく言ってくれると信憑性が…
否、おばちゃんだって嘘吐いてないだろうけどね。

嗚呼、やっと浜に戻れる。

さなの家には何度も行ってるのに、ホームを間違えて電車も2回間違えて…
踏んだり蹴ったり(泣)
しっかりしろよ自分;

しーかーも。
2時半過ぎました。
外来予約時間。
1時間遅刻は間違い無し。
もうやだ(PД`q)゜。

浜着いたよ…地元の汚い空気で精神統一します(謎)


それにしても、最悪な電車だった
左隣の幼稚園児が、やたら大人びた口調で話してる。
何だ?
と左を向くと…高校生!?
話を盗み聴き。
高校生で合ってるようだが、声は幼稚園児、喋り方は小6、言ってる事は小3。
「みぃ(一人称らしい)ね、親にも言ってないの。誰にも言ってないの」
何だ?
「あのね、親に迷惑かけたくないんだ」
…当たり前だろ?それ、わざA誰かに言うもん?
「だって、授業料だってかかる訳じゃん?」
じゃあさっき言ってた学校サボり過ぎでオール1ってのは…?
話聴いてる友達も迷惑オーラ出まくり。

右隣では、
「だから、お前のお別れ会なんかしてやんねぇよって言ってやったんだ」
「嗚呼。今迄の行動からすりゃな」

…何、この電車。
と思い、ひたすら遠くを見つめてました。

改札を出ていつもの浜。
ほっとしてぐったりして、瞬時に前かがみになりました
「倒れるなら前のめり」
マヒルの日記のタイトルが頭をよぎった。
そうだよな、それにどうせ前かがみで歩くならLっぽく…←オタク的発想


やっと病院に着きそうデス
嗚呼、死んだように眠りたい
病院の空気で癒されよう。
また意味も無く長居しそうだ…


そーいや昨日入院友達からрェ掛かって来て。
着信音をさなに笑われました
タカアンドトシです。
さなが笑うので、最後まで聴かせたくてрノ出るの遅くなった(爆)


病院落ち着く…
おデブちゃんの優しい看護婦さん、いつもウチを可愛がってくれる。
子供って得ですよ…
嗚呼、病院の空気を吸ってるだけで落ち着いて眠くなってきます


診察。
「暑いんだから水分はちゃんと摂ってよ。貴方の事だから、またdietとかで水分摂らなかったり…また救急車で運ばれて、今度は脱水症状です、なんて厭だからね」
ネズミ、あんた良い医者だ…
「ありえるw」
と返事したら焦ってるしw
冗談ですよ。


さて、病院と言う名の最高空間に居座る為、いつも通り喫煙室。
今日は人多いなぁ…と見回してると。
「おぉ!」
と声を掛けられました。
そっちを向くと。
「あぁ!」
この前喫煙室で喋った人。←名前覚えてない
「待ってたよ〜2時からだったんじゃないの?」
「え?あ、はい、2時半からで…でも、何で知って…??」
「2週間後だろうと思ったんだよ。後でドトール行かない?」

ドトールは近くに無いみたいで、ウチの希望でうどん(爆)
飴(うどん)をくれても見知らぬ大人に着いてっちゃいけないですか?死

まあ、適当に喋りました。
自分の敬語の使えなさが身に染みた。
「いらっしゃる」が咄嗟に出ない
「来られる」と言おうとして、何か違う気がして黙ったり。

この人もキリスト教ですか
うーん、しかしこの人の教会はそんなに聖書の話ばかりするんでもないらしい。
食事の前にお祈りもしないし。
クリスチャンでもない(洗礼を受けてない)らしい。

まあ当たり障りの無い事を適当に喋り、ウチはいつも通りの対応。

「その腕、治せるよ」
「え?凸凹もですか?」
「治せるって言ってた。○○病院の形成外科で訊いたんだ」
「わざA訊いてくださったんですか?」←白々しいな
「あー俺その病院行ってるから」
ほう…どっちでも良いんだけど。
取り敢えず喜んどいた。
「この腕が治るなんて、夢みたい」←マジで白々しい

「俺、離婚するんだ」
「え…!そうなんですか…何て言ったら良いのか…」
マジでウチにどうコメントしろと?

そんな会話もしました。
言っておきます。
ウチはぶりっ子ではないです。
唯、こーゆー大人の前では良い子になっとくだけ←それがぶりっ子カモ。

そして今帰り。

嗚呼、帰ったら寝ますよ。

…鍵をさなの家に忘れた;
マンションの中にはピザ屋のケツにくっ付いて侵入。
オートロックの意味はあるのでしょうか…
玄関の前に座り込み、携帯充電器に電池を入れようとしてたその時。
絶叫が聞こえました。悲鳴です。
―自分の悲鳴でした。
虫が…世界一苦手な虫が…
そのまま後退りしながら、すぐに泣きだすウチ。
名字も知らないお隣さんのインターフォンを泣きながら鳴らす。
…出ない。
位置的に逃げ場が無いのです。涙と恐怖と自分の訳わからん喚き声、体の震え。
離れたので、目が悪いウチには虫が見えません。
震える体で何とか手摺りを乗り越え、吹き抜けの様な場所に避難。
周りの黒い物は全てあの虫に見えてくる。
「このまま死ぬんだ…」とか訳のわからない思考が巡り、過呼吸を起こし、冷や汗もひどい。
小さく丸まって何も見ないようにして、がくA震えて泣きながら小さく助けを求めていました
まあ、あの場所からじゃ無理なんだが、パニックですから。
「誰か助けて…!!」

…ふっ。
恐怖心やパニックが一瞬にして消えた。

「虫の何が恐い?」
あっけなく手摺りを乗り越え、普通に鞄を手にする。
あ、一応虫は居ないか確かめてからね。
何か自分の事を[俺]と言って、自分は安音ではないと言う無意識の感覚があった
…から、困った。
次の問題。自分はどうすれば良いのか。
だって、意識的にはウチじゃない訳で父さんとか帰って来たら、どうすれば良いのか。

何度も自己暗示を掛け、苦労して通常に戻った

本気で限界越すと自動的に解離。
あ、一応言っとくが[解離]って記憶だけの事を差す訳じゃない。
もしウチが解離を起こせない人間だったら、あのままどうなってた事か。
[解離は能力]って、本当にそうだろうね。
不謹慎だが、生まれて初めて病気に感謝。

さて、今日は眠れるカナ?


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