▼2002/4/21(日)

甘いコロッケ。
6時半起床。でも眠い…。何故だ!?昨日早く寝たのに。まぁ着替えて朝ごはん迄寝てたサ。
朝食⇒ペネロペはやっぱり口聞いてくれなかった(泣
その後もウチは眠り続けた。何でこんなに寝れるのか自分でも不思議。途中起こされたり起きたりしたけど。
10時10分に起こされて、飴貰って舐めながら眠った。途中コロッケを食べてる夢を見た。飴をコロッケだと思い込み、ガリA噛む。甘ッ!!目を覚ました。でもまた寝た。今度はアニメの夢を見た。唯可愛いアニメのキャラが喋ってる。ソコで喉が渇いて起きた。…と、息が出来ない!!ウチは死ぬかと思った。死ぬのは良いが窒息死だけはマジ勘弁。喘息でその苦しみは解ってるから。
息がやっと出来るようになって周りを見ると手紙!えっいつの間に!?躁病からでした。返事書いてまた寝ようとしたら、虚生子が来た。「昼飯だよ〜お姉ちゃん!」「…要らない」「何で!?具合悪いの?」何故かこう訊かれると「うん」とは言えない。頭痛くて重くてクラAしてたが横に首を振る。「〜眠いの?」仕方無い。ソレもあるしナ。と首を縦に。その後もまた虚生子が来たが、さっきと同じ。
今度は誰も居なくなった後職員が来た。「要らないの?」「眠いの?」「うん」「そっかぁ…また切ったりしてないよね?」と軽く布団をめくる。血は無い。包帯もしてる。ok☆職員は行った。直後ウチは包帯取って〜剃刀出して〜最初は軽く切って〜深いのを切った。深い十字架の傷は初めて作った。可愛い。首も軽く切った。そしたらドアが開いた。ビクッとしたら、躁病だったからホッとした。入って一言。「また切った…?」「うん」「そっかぁ」ウチはすかさず手紙を渡した。手紙に「いつ手紙くれたの?」と書いておいたら、「えっ安音ちゃん1回起きたよ?」「…え?」「ありがとうっつったじゃん」「ん〜そうだったかぁ?」忘れてるだけみたいデス。躁病は去った。
また職員が来た。布団めくった!…血。「あらぁまた切ったの?」「うん」「何処を?」ウチは腕にちゃんと包帯を巻き直してあった。だから職員は首しか気付かなかった。「まぁいらっしゃい」
首を手当てして貰ってる時に、「腕も切った」っつった。「切ってまた包帯巻いたのかぁ」「うん」ソコも手当てして貰った。…てか…傷開いたまんま何もしなくて良いのか?こんな中途半端にやんなら縫えよ!と思って、「傷開いたまんまにしとくの?」と訊いたら「そうよ」と言われた。「金が無いから?」「そんな事無いケド…」「きりが無いから?」「そうね」ケッ。
布団のシーツを換えて、外に出て雨に濡れた。気持ち良かった。
その後優良職員♀と話した。カナリ楽になって眠れた。(またかよ)で、また夢見た。最初バイクの2ケツで、ウチが後ろに乗ってる夢。段々掴まるのに疲れて来て、最後には後ろにドスッと落ちる夢。またバイク乗って家帰ると、ペネロペが居る。
もう1つは変な宇宙船か潜水艦に乗ってて、ソイツらが人を沢山変な管に繋いで、そっから血を抜きまくって、綺麗な赤い噴水を作ってる夢。ウチもソレをやられそーになった。でも変な畳の部屋に連れてかれて、躁病とペネロペがソコに居る。
夕飯は味噌汁と麦茶とキウイ以外半分にした。いつもならキウイ2つ以上食うケド、ずっと寝てたから腹減ってないし、胃が痛い。やめといた。
そーいや切って手当てして貰って、雨に濡れに外に出る前にペネロペが来た。「また切ったの?(冷たい口調)」「うん」「…首?」「と腕」呆れて怒って行っちゃったのを、躁病が呼び止めて何か言ってた。そしたらペネロペは戻って来て、「ウチが口聞かないから切ったの?」と。「…それじゃあペネロペのせいにしちゃうじゃん」「ウチの事本当の友達と思ってないんでしょう?」「ううん」「だって友達だから『やめて』って心配してんのにさぁ、昨日だってウチ泣いたんだよ!?そんだけ心配してんの!」コレは心に染みた。「友達じゃない人になら無視られたって悲しくはならないよ」「悲しいから切ったの?」「うん」まぁこんなような会話。
夜に戻る。甘い紅茶で薬を飲んで、オムレットを運んで食った。ポテチとばかうけも虚生子から貰って食った。激美味vV
部屋に戻ると、美子ちゃんがレーズンサンドとオムレットを持ってて、半分貰った。
優良職員♀が「お休みシアター」と言う物を持って来た。オルゴールみたいな音楽と共に、天井に綺麗な陰が映る。ガキ用なんだろうけど、ウチらは大喜び。絵本も読んで貰った。最初「広島の本を読む」っつったから、「まさか」とは思ったが…寝る時に原爆の本を読み聞かせるつもりだったらしい!…良い夢見れそう☆(爆)さすがに途中で気付いたらしく、「クロードの森」って言う絵本になった。読み終わると、ウチと血色の間に来て背中を撫でてくれた。血色は泣き出した。ウチも声は出さずに涙を流した。ココに来る奴らは大抵愛されずに育ってる。だからこーゆー事をされると泣いてしまう。…良い夜だった。優良職員♀は居なくなり、血色妹や眉毛は喋ってたケド、他の人は静かにしてた。
12時半頃目が覚めた。夜はいつでも職員室行って良いっつわれたから、早速行かして貰った。そしたら職員が熱い麦茶を出してくれた。ソレを飲みながら夢の話をした。女の人が2人出て来て、中学になったから親がどうとか、晴れた空の下喋ってる夢。周りにはレジャーシートを敷いて弁当を持った花見客の様な坊主頭のおっさん達が居た。
麦茶を無理矢理全部飲んで、トイレに行って部屋に戻った。すぐには眠れなかったケド、何とか寝れた。


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