動画の@tpvseanは下記の通り、The poeple's voiceと呼ばれるHPのホストです。
x.com/tpvsean
これは、こうしたネタ虚構ニュースサイトを扱うサイトであり、意味のある情報ソースではない事に注意して下さい。
en.wikipedia.org/wiki/The_Peopl…

動画8分頃の、コロナワクチンに酸化グラフェンが含まれている、という噂は現在も正しい事は知られていません。下記が、最新のファクトチェック記事です。
fullfact.org/health/pfizer-…

フェンタニルは全身麻酔や鎮痛剤として医療現場では一般的に使われているものであり、精神を落ち着かせるために使用されるものではありません。
また、投与される際も副作用を最大限抑えられるように考慮されています。
minacolor.com/articles/4963

kegg.jp/medicus-bin/ja…

動画1:14の研究のリンクは下記です
sciencedirect.com/science/articl…
動画では接種者のコロナのリスク(従来型コロナです)が36%上昇(6倍ではなく)の結果に注目しインフルワクチンで他感染症リスクが増大との主張に援用してます
が、この研究ではRSV等は接種者の方が有意に少なく他のウイルス全体の検出はやや接種者の方が多いものの病原体が検出されなかった方も接種者の方が多く結果は単純ではありません(表5
sciencedirect.com/science/articl…
この研究の抄録、考察最初、結論も下記翻訳で動画の主張とは整合してません
x.gd/bCf3n
x.gd/TGxiu
x.gd/kyAer
なお2つのメタ解析でインフルワクチンは新型コロナのリスクのリスク上昇につながってません
onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.100…
sciencedirect.com/science/articl…

このツイートは風評被害を招く危険性があります

天然のサーモンはアスタキサンチンというエビやカニなどに含まれる色素によって赤く染っています
養殖は同じ色素を飼料に混ぜて使用しています
この色素はサプリメントにもなっており、安全です

okamurashokuhin.co.jp/special/mamech…

同じ動画なので下記のCNを転載します。
x.com/toshie_fujisan…
動画中の人物の高校生になる頃には、皆HPVに感染している、感染してからHPVワクチンを打っても意味ない、という話は、”婦人科検査・治療をした”高校生の感染率のデータを誤解していると思われます。
ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/P…
ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/P…
実際は、処女の方の縦断研究でほとんどのケースで処女にはHPVの子宮頸部への感染がみられない、性交渉を開始すると開始した方のみ感染するという事が報告済です。
aacrjournals.org/cebp/article/1…
また近年の観察研究では既にHPVワクチンには特に若年時に接種した際の高い子宮頸がん予防の有効性が複数の研究で、確認されています(下記3-2-2-②)。
ncc.go.jp/html/icc/hpvca…

米国の小児基本ワクチンの接種率のデータは下記にユニセフ＆WHOより提供されていますが、３割が辞めたなる事実は存在せず、例えば２３年もDTPワクチンは98%の方が接種しています(4pなど)。
cdn.who.int/media/docs/def…
動画はカイザーファミリー財団(KFF)の調査では母親と父親の３分の１が自然派となったと主張しており、これが何を指すのかはともかく、KFFがワクチンについて調べた近年の調査は
「成人の28%がたとえ他の人に健康上のリスクが生じても、親は学齢期の子どもにMMRワクチン接種をしない決定を下せるべきだと回答しており、2019年の16%から増加している」という内容です。
kff.org/coronavirus-co…

このポストはFacebookで共有されている画像が原因となった噂に基づいていますが実際に当該画像の信憑性も確認されていません。

アメリカの一部の州議会では食品添加物規制が勢いを増していますがクラシックオレオには、投稿で特定された青色1号を含め、規制対象として検討されている他の添加物は実際には含まれていません。

thedispatch.com/article/no-the…

がんに限らず全ての細胞は糖分が大好物です。特に脳はエネルギー源としてブドウ糖しか使えません。極端な糖質摂取の制限や忌避は、がんを心配する必要が無くなるほど健康を著しく害する恐れがあります。

e-healthnet.mhlw.go.jp/information/di…

昨年12月の誤情報です。
x.com/jhmdrei/status…
当時の掲載CNを転載します。
アイスランドが接種を中止の噂はアイスランド保険局の首席疫学者者に既に6日前に否定済。
reuters.com/fact-check/ice…
噂の元のブログは以下。
thepeoplesvoice.tv/iceland-no-lon…
引用先として下記URLを示しているが、リンク先には噂を裏付ける情報はない。
mbl.is/mogginn/bladid…
その他、多数のファクトチェックが同様に結論済。
factcheck.afp.com/doc.afp.com.34…
politifact.com/factchecks/202…
politifact.com/factchecks/202…
保健当局の監督するサイトでも高齢者や慢性疾患を持つ方への接種は推奨され続けている。
原典
heilsuvera.is/efnisflokkar/l…
翻訳
www-heilsuvera-is.translate.goog/efnisflokkar/l…
アイスランドの保健センターにおける新型コロナワクチンの予防接種は、2023/10/18から開始された。
原典
heilsugaeslan.is/um-hh/frettasa…
翻訳
www-heilsugaeslan-is.translate.goog/um-hh/frettasa…

速報ではなく、このケネディ氏の主張は１年以上前からされているものです(72種のワクチン、安全性試験してない、ファウチ氏認めた)。
x.com/rp_qn/status/1…
また、このケネディ氏の「ワクチンは安全性試験を受けていない」は誤情報である事がファクトチェック済です。
factcheck.org/2023/11/sciche…
臨床試験は安全性の試験を含んでおり全てのワクチンは安全性の基準をクリアしなければ承認されません。
factcheck.org/2023/11/sciche…
mhlw.go.jp/stf/seisakunit…
彼が全てのワクチンは安全性試験をしてないというときに何を意味しているかというと、彼にとって真のプラセボは水か生理食塩水のみで、それを対照群にとった比較をしてないという意味である事が下記で検証されています。
factcheck.org/2023/08/sciche…

前副大統領のカマラ・ハリス氏にはロサンゼルス市長をしていた経歴はなく、サンフランシスコ市郡地方検事、カリフォルニア州司法長官、カリフォルニア州選出上院議員です。
一方、歴代のロサンゼルス市長にカマラという名前の人物はいません。

jp.usembassy.gov/ja/bio-vice-pr…

各国の食品添加物数は以下のようになっています
英326EU335米1612日831
food.gov.uk/print/pdf/node…
maff.go.jp/j/shokusan/exp…
mhlw.go.jp/content/111200…
mhlw.go.jp/stf/seisakunit…
国ごとに定義や範囲、用途、使用基準等が異なるため単純比較できません
maff.go.jp/j/shokusan/san…
jetro.go.jp/ext_images/_Re…
jetro.go.jp/ext_images/jfi…
caa.go.jp/policies/polic…
使用量把握を目的とした統計調査は行われておらず順位付けできません
これは用途が食品以外に多岐に渡るためです
who.int/teams/nutritio…
efsa.europa.eu/en/application…
fda.gov/regulatory-inf…
hfpappexternal.fda.gov/scripts/fdcc/i…
mhlw.go.jp/stf/seisakunit…
mhlw.go.jp/stf/seisakunit…
天然香料はIOFIによる調査が行われ2015年度は日本248品目1,328tで欧米より少ない結果です
mhlw-grants.niph.go.jp/project/28109
mhlw-grants.niph.go.jp/system/files/2… P15
農薬使用量はFAOの2022年統計で日本は14位（1ha単位で27位）2021年統計では19位（1ha単位で20位）です
fao.org/faostat/en/#da…

動画55秒の研究のリンクは下記です
sciencedirect.com/science/articl…
動画では接種者の(従来型)コロナのリスクが36%上昇の結果に注目しインフルワクチンで他感染症リスクが増大との主張に援用してます
が、この研究ではRSV等は接種者の方が有意に少なく他のウイルス全体の検出はやや接種者の方が多いものの病原体が検出されなかった方も接種者の方が多く結果は単純ではありません(表5
sciencedirect.com/science/articl…
この研究の抄録、考察最初、結論も下記の翻訳で動画の主張とは整合していません
x.gd/bCf3n
x.gd/TGxiu
x.gd/kyAer
またインフルワクチンとCOVID-19のリスクの関係の2つのメタ解析もCOVID-19のリスク上昇をみだしていません
onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.100…
sciencedirect.com/science/articl…

妊婦に関するインフルエンザワクチンの安全性のデータは、販売後データとして多数収集されており、下記にまとめられています。そのため、安全性が確認されていないというのは誤解を招く表現です。
cdc.gov/flu/vaccine-sa….

背景情報を追加します
日本ではパン製品に臭素酸が残留しない事を条件に使用が認められています
残留基準は水道水10ppb(0.01mg/L)に対し、パン0.5ppbとより厳しい基準になっています
wedge.ismedia.jp/articles/-/189…
fsc.go.jp/factsheets/ind…
yamazakipan.co.jp/oshirase/0225_…
env.go.jp/water/water_su…
IARCグループ2Bに属しますが、ヒトの細胞もしくは組織への有力な作用機序の証拠については要求されません
maff.go.jp/j/syouan/seisa…
グリホサート製剤は国内外で繰り返し検証され、EPAはラベル表示に沿って使用する限り健康への影響はなく、残留基準値内の摂取は安全であるとしています
epa.gov/ingredients-us…
epa.gov/pesticides/epa…
food.ec.europa.eu/plants/pestici…
echa.europa.eu/substance-info…
echa.europa.eu/-/glyphosate-n…
efsa.europa.eu/en/factsheets/…
摂取量はADI比1％未満であり安全性が確保されています
fsc.go.jp/kids-box/foodk…
jcpa.or.jp/qa/a6_01.html
caa.go.jp/policies/polic…
mhlw.go.jp/content/001166…

ケネディ氏の「ワクチンは安全性試験を受けていない」は誤情報である事がファクトチェック済です。
factcheck.org/2023/11/sciche…
臨床試験は安全性の試験を含んでおり全てのワクチンは安全性の基準をクリアしなければ承認されません。
factcheck.org/2023/11/sciche…
mhlw.go.jp/stf/seisakunit…
他薬はプラセボ比較を義務付けも事実誤認です。プラセボのみの治療法は有効な治療法がある場合、対照群での使用は基本的に禁止されています(6p)。
pmda.go.jp/files/00015553…
ワクチンはプラセボ比較をしてないも事実誤認です。例えば下記のロタリックスという小児ワクチンでもプラセボ比較をしています。
gskpro.com/ja-jp/products…
msdmanuals.com/ja-jp/home/16-…
彼がプラセボ比較をしてないという時に何を意味しているかは下記をご参照下さい。
factcheck.org/2023/08/sciche…

動画2:10で、女性に、あらゆる公的機関のHPでワクチンはプラセボ対照の臨床試験を受けていると書いてある、と言われ、動画2:30あたりで、ケネディ氏は、長期間のプラセボ対照試験を受けてないのだ、と言っているため、投稿者のいう、実験もしてない事が曝露、というのは誤解をまねくまとめ方です。
例えば、ロタリックスとよばれる近年承認のワクチンのプラセボ対照試験例が下記です。
gskpro.com/ja-jp/products…
また、動画を通して何千万もワクチンで殺されたと曝露等という話はしていません。
vioxxと呼ばれる選択的COX2阻害薬の多数の死亡例
medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/hotnew…
そして、オピオイド禍の話があげられています。
nli-research.co.jp/report/detail/…

＊転載可

本動画は北海道新聞の記事の偏った引用です。

レプリコンワクチンへの不安から接種回避や非接種者の入店拒否の動きがあるとの部分を強調しています。

しかしその後の、不安払拭のため厚労省はホームページに体内でウイルスのタンパク質が無限に作られることはなく他の人にワクチンの成分が広がるとの科学的知見はないと記載、日本感染症学会など3学会も被接種者が周囲に感染させるリスクはないとの見解を出した、厚労省は厚労省や自治体が公表する正しい情報を基に適切に接種を検討してほしいとする、という部分は無視しています。

ネット版の記事は無料登録して読めます。hokkaido-np.co.jp/article/108621…

加工された、フェイク動画です。

こちらが元動画です。↓
x.com/hst_tvasahi/st…

デイリースポーツの記事によれば、番組内で\

Meiji seikaファルマは投与後は時間の経過に伴い生体内から消失していくことが示されているとして、投稿者の引用するような永遠に増殖を続けるといった誤情報に注意喚起を行っています。
mixonline.jp/tabid55.html?a…

非臨床試験のデータとしても、下記のpdfの14p目図1にあるようにmRNA部分(mRNA-2002)は、８日目を最後に以降は血中で検出限界以下となっています。
pmda.go.jp/drugs/2023/P20…

また投稿の発言をしゃべっているAndrea Stramezzi氏(1)は医師であり、専門家としての関連文献はCV(2)にも検索サイト(3)でも発見する事はできません。
lamartinelladifirenze.it/lapp-c-healer-…
dait.interno.gov.it/documenti/tras…
x.gd/ao2OL