画像から新型コロナワクチンに関する主張と思われますが、「ワクチン薬害」で多数の死者が出ているというのは現時点で科学的に否定されます。

ワクチン接種後に起きた事象であっても、接種が原因とは限りません。
www3.nhk.or.jp/news/special/c…

接種の有無にかかわらず、死亡する人はある確率で存在します。
jili.or.jp/lifeplan/lifes…

一般に、個々の事例について因果関係の有無を断定することは困難なため、薬剤疫学では統計分析よる判断が基本です。
jspe.jp/about/
mdv.co.jp/ebm/column/art…

死亡リスクに関して、複数の分析で新型コロナワクチン接種によるリスク上昇は見られていません。むしろ接種によって死亡率が下がることが示唆されています。
mhlw.go.jp/content/109000…
doi.org/10.1016/j.lanw…
doi.org/10.1038/s41562…
doi.org/10.1080/216455…
doi.org/10.1016/j.vacc…

新型コロナワクチンは追加接種者の方が、コロナ死や全死因死亡リスクが低い事が報告されています。
thelancet.com/journals/lanwp…
ワクチン低接種のまま、蔓延させた国地域の方が、寿命短縮が甚大だった事も報告されています。
nature.com/articles/s4156…
オミクロン以降の有効性は下記の数百以上の統制された研究のメタ解析でWHOや専門家等に確認されています。
view-hub.org/sites/default/…

動画の内容と違い
パンデミック条約にはワクチンを強制する条文は含まれてません。これは多数ファクトチェック済で
dw.com/en/fact-check-…
usatoday.com/story/news/fac…
politifact.com/factchecks/202…
厚労省も(下記問5
mhlw.go.jp/content/105000…
ワクチンに慎重な弁護士の楊井氏も全否定し
twitter.com/yanai_factchec…
yanai.theletter.jp/posts/53455c40…
NHKからも全くの誤情報と注意喚起がでてます
www3.nhk.or.jp/news/html/2024…
毎年3,40万人が異常死亡(動画40秒)との事実も存在しません
日本の死亡は毎年2万程増加し続ける事が元より国立研究所に予想されており
www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/…
例えば国立人口研究所の17年時の21-23年の死亡予測数は約144,146,148万で
ipss.go.jp/pp-zenkoku/j/z…
実死亡数は144,157,159万で↓
mhlw.go.jp/toukei/saikin/…
mhlw.go.jp/toukei/saikin/…
予想との差は「累計で」22万程です

フッ素は単体では気体の猛毒ですが歯科で用いるのはフッ素と呼びながら厳密にはフッ素ではなく「フッ化ナトリウム」です。

unicus-dc.com/blogs/archives…


具体的には、フッ素が配合された歯磨き粉を2本丸ごと飲み込むくらいで、中毒症状が現れます。これはお子さまの場合であり、大人であれば4～5本くらいの量が目安となります。そう考えると、フッ素による身体への悪影響というのは、ほとんどないといえます。


furukawa-dental.jp/column/2019/07…

この動画は２１年末のもので
twitter.com/fseiichizb4/st…
試験がなかなかちゃんと行われない理由を説明しています(動画１０秒
その後、動画があげた興和、北里のイベルメクチンの2つのランダム化比較試験(RCT)で有効性は見だされず
kowa.co.jp/news/2022/pres…
kitasato-u.ac.jp/khp/topics/202…
世界的にもRCTのメタ解析でも臨床アウトカムの改善への有効性は見だされていません。
academic.oup.com/cid/article/74…
journals.lww.com/aptm/Fulltext/…
こうした経緯は有効性を見だしCOVID-19重症例への使用が承認された安価なデキサメタゾン↓等と対照的で
dm-rg.net/news/2020/07/0…
臨床試験で有効性が見だせなかった薬は一般に承認されないという単純な事実に注意が必要です。

元になったイリーナ博士の論文は環境団体のグリーンピースが紹介しています（p41-48）

oeko.de/oekodoc/277/20…

英国食品基準庁は「この実験からいかなる科学的で客観的な結論も引き出すことはできない」との声明を出しました。

acnfp.food.gov.uk/sites/default/…

子ラットの選抜の適切さ、飼料の成分自体に問題などでで発育不良の原因となった可能性があるとし、実験再現性がないなどの点も指摘されています。

cbijapan.com/faq/verificati…

内閣府のガイドラインは、応援を行う企業が費用や応援したことで生じる各種不具合に悩まないように、行政がこの費用問題を積極的に解決（負担）することをもとめており、このガイドラインにそった措置です。

内閣府：地⽅公共団体のための 災害時受援体制に関するガイドライン
bousai.go.jp/kaigirep/tiho_…
このガイドラインの取りまとめとなった検討会議
bousai.go.jp/kaigirep/tiho_…

マスクが有害だと結論づけられてはいません。
この調査ではマスクを着用したほうが陽性率が高いという結果になりました。それについて元研究では「結果を慎重に解釈することが重要であり、推定値がマスクの使用と感染リスクの間の真の因果関係を表していると推論しないことが重要である。より多くの無作為化試験が必要である。」としています。
結果における他の要因として
・陽性者は他人を守るためにマスクを着用する可能性が高い。
・マスク着用者は自己検査を行う可能性が高い。
・結果は自己報告に基づいており、これにはバイアスの可能性がある。
などとしています。
doi.org/10.1017/S09502…
gulf-insider.com/higher-inciden…

日本国内における新型コロナウイルスの7回目のワクチン接種開始は令和5年9月20日です

mhlw.go.jp/stf/seisakunit…


接種開始日からデータ公表まで1ヶ月程しか経過していないため接種人数が少なく見えているものと考えられます
接種者の増加率は6回目とほとんど変わりはなく、4回目や5回目を上回っています

kantei.go.jp/jp/content/vac…

この図は既に適切な追加接種情報の更新をしていないour world in dataの情報をソースとしておりミスリードです。
例えばこの図では英国は人口の6割程の回数しか追加接種をしてない事になっていますが実は英国の更新はとまっておりEnglandで表示すると22年末までで日本の7分の6程度接種していた事がわかります↓
ourworldindata.org/explorers/coro…

またデンマークのように追加接種を22年春以降してないようにみえても↓
ourworldindata.org/explorers/coro…
実際は22年秋も相当の回数、接種している(追加接種情報が3回目接種情報になってしまっている)事が総接種回数情報からわかるという国も多数あります↓
ourworldindata.org/explorers/coro…

厚労省が重症予防データが出さないという福島雅典さんの主張は深刻なミスリードがあり、それは重症予防データを含めたワクチンの効果の研究は厚労省が独自のデータを提供するまでもなく繰り返し日本中から報告されている、という事です。
例えばデルタ期からオミクロン流行初期のデータが下記に報告され
デルタ期で2回で96%の重症予防
オミクロン初期で3回接種で85%の重症予防効果があったと報告報道されてます。
報道
medical-tribune.co.jp/news/2023/0519…
元発表
niid.go.jp/niid/ja/2019-n…
オミクロンBA.5流行期のデータが4回接種で78.2％と下記にも報告されています。
報道
www3.nhk.or.jp/news/html/2023…
報告
nagasaki-u.ac.jp/ja/news/includ…

従業員向けに安全なロットを別に輸入したと誤解されていますが、この動画には続きがあります。

原文：\

CJDのサーベイランスを行っている国は多数あり適時に結果を公表してる国も多く
例えば日本はCJDは全数報告対象で
18年221例,19年193例,20年157例,21年178例,22年166例の報告がされておりその動態に異常はありません
pref.okinawa.jp/site/hoken/eik…
世界でも激増という主張をされていますが
例えば英国では疑い例が
18年167例,19年147例,20年172例,21年179例,22年178例の報告がされておりその動態に異常はありません
cjd.ed.ac.uk/sites/default/…
豪州からも2022年末までパンデミックによるCJDのサーベイランス結果への影響はなしと論文報告されています
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/37357180/