コミ垢チェッカー

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53位		ASKA	@ASKA_Pop_ASKA	121	S ★ ★ ★ ★ ★ 多くのコミュニティノートが付いており、デマや陰謀論、詐欺といった深刻な問題が指摘されている可能性があります。中には無断転用による不正なインプレッション稼ぎも頻発しているケースも見受けられます。このランクの情報は、大きな誤解を招くリスクが極めて高いです。誤情報や陰謀論の拡散は、社会に深刻な影響を与える可能性があります。詐欺的なコンテンツやスパム行為にも巻き込まれないよう注意が必要です。

53位

ASKA

@ASKA_Pop_ASKA

ノート数: 121

ランク: S

★ ★ ★ ★ ★

多くのコミュニティノートが付いており、デマや陰謀論、詐欺といった深刻な問題が指摘されている可能性があります。中には無断転用による不正なインプレッション稼ぎも頻発しているケースも見受けられます。このランクの情報は、大きな誤解を招くリスクが極めて高いです。誤情報や陰謀論の拡散は、社会に深刻な影響を与える可能性があります。詐欺的なコンテンツやスパム行為にも巻き込まれないよう注意が必要です。

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ASKA

@ASKA_Pop_ASKA

僕の友人医者たちは、この事実をすでに共有してる。
全国の医者に早く届いてほしい。
#コロナワクチン
#がん

この研究はがんの超過死亡の多い時期と接種のタイミングを結び付けただけで対照群と比べ発生率を調査したようなエビデンスではなく福島さん自身すら調査が必要と言っているだけである事に注意が必要です
bunshun.jp/articles/-/706…
特に論文図で接種との同時性が強調されている21年8月、22年8月、22年12月↓
assets.cureus.com/uploads/figure…
はいずれも新型コロナの入院数がピークに達していた時期で流行時期でもあり↓
medicalfacts.info/infect.rb?c=Ja…
がんが新型コロナの流行時、ないし2020年全体で増えたというのは接種前の20年から6つの早期蔓延国で少なくとも報告されている知見である事に注意が必要です
link.springer.com/article/10.118…
mdpi.com/1660-4601/20/6…
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/37182218/
aacrjournals.org/cebp/article/3…
nature.com/articles/s4146…
ascopubs.org/doi/10.1200/GO…

ASKA

@ASKA_Pop_ASKA

当時、この医師はイベルメクチンを患者に投与して医師免許を剥奪された。そのくらいその効果を隠したかった組織があった。どの薬を患者に投与するかは、その医師の判断だったはず。
その後時間はかかったが、裁判により医師免許は彼女の元に戻った。

抗寄生虫薬イベルメクチンは、新型コロナウイルス感染症の治療法として科学的に証明されていません。
ファクトチェック済みのデマです。
factcheck.afp.com/anti-parasite-…

アメリカのFDAは、「自己判断で服用して入院した患者がいる」としたうえで「大量に摂取しても大丈夫と聞いたかもしれないが、間違いで非常に危険だ。吐き気や下痢、けいれんなど深刻な被害を引き起こす可能性があるだけでなく、死に至ることもある」と注意を呼びかけています。
www3.nhk.or.jp/news/html/2021…

■イベルメクチンコロナ治療薬の承認申請を断念有効性見られず
www3.nhk.or.jp/news/html/2022…

■イベルメクチン新型コロナ患者に投与も効果みられず北里大
www3.nhk.or.jp/news/html/2023…

ASKA

@ASKA_Pop_ASKA

【速報】
知ってる、信じてる、信じる人への速報。
今、友人から連絡が。
「５つの腫瘍が全部消えてて医師が驚いてた」と。
そいつは抗がん剤をやらず #イベルメクチンだけで治した。
いや、「偶然」治った。
大腸から肝臓に。
遅れてたらコース通り「肺」に転移してただろう。

イベルメクチンだけではガンは治りません。
ファクトチェック済みのデマです。
factcheck.afp.com/doc.afp.com.33…

> イベルメクチンは抗寄生虫薬で、皮膚の発疹、吐き気、肝障害の可能性などの副作用があります。

> 「誰かが動物病院でもらったイベルメクチンを飲むというだけでは、まったく意味がない。」

臨床試験では、この抗寄生虫薬が癌性腫瘍の増殖を抑えることができるかどうかが研究されていますが、実際の治療に利用するには時期尚早です。
医療当局は監督なしでイベルメクチンを服用しないよう警告しています。

ASKA

@ASKA_Pop_ASKA

この「酸化グラフェン」が接種者の血管のなかでこのよう動きをしてる。
血管の細いところで集まり詰まり、血栓を引き起こしてる。

ファクトチェック済みのデマです。
酸化グラフェンは、ワクチンのスパイク蛋白を顕微鏡で評価する過程(低温電子顕微鏡)で使用されただけであり、ワクチン自体には含まれていない。
apnews.com/article/fact-c…
reuters.com/article/amp/id…

冒頭のビデオも酸化グラフェンとは無関係な実験です。
これはボールベアリングが電荷で操作されたときにどのようにワイヤに組み立てられるかを示す物理学実験です。
reuters.com/article/factch…

ASKA

@ASKA_Pop_ASKA

やはり、麒麟は正しかった。
昨夜、収束傾向が見られたのでリポストしておいた。
愛媛・高知で「震度６」
被害は、明日にならなくては分からない。

観測機からのデータを根拠に地震の予測をしていますが、データと地震の因果関係の証明・説明はなく、それ以前に観測機の存在が示されていない点に留意すべきです。

2023年、日本で震度１以上の地震は2227回、最大震度４以上41回、５弱以上８回、M6.0以上は19回でした。

jma.go.jp/jma/press/2401…

根拠なく地震発生を示唆し続けても、発生と一致する場合もあります。

気象庁では地震予測を「（時）一週間以内に、（場所）東京直下で、（大きさ）マグニチュード６～７の地震が発生する」などと限定する必要があり、現在の科学的知見からはそのような確度の高い予測は困難と考えています。

jma.go.jp/jma/kishou/kno…

ASKA

@ASKA_Pop_ASKA

開票前に、当選が確定してた。
これについての説明はなかったのかな？

「当選確実」報道とは、マスコミ各社が独自の調査に基づき発報する「選挙結果の予測情報」であり、公的な選挙結果ではありません。正式な選挙結果は全ての開票が終わった後に選挙管理委員会が発表します。

引用元の動画でも「RKK（熊本放送）では当選確実を打ちました」と言っており、「当選が確定した」という報道ではありません。

尚、誤報は社の威信にかかわるため当選確実報道の精度は高いですが、過去には予測を誤り訂正した事例もあります。

■NHK　「当選確実」って？選挙担当デスクが解説します
nhk.or.jp/hokkaido/artic…

■産経新聞　ＮＨＫが当確訂正　衆院選、東京２１区
sankei.com/article/201412…

ASKA

@ASKA_Pop_ASKA

ウクライナは世界銀行から融資を受けてる。
「融資」だよ。
ウクライナが破綻した時の保証を日本が行うことに矛盾しか感じない。 https://t.co/grI2HZPpkx

ロシア国営のタス通信が「世界銀行関係者が西側諸国が債務の帳消しを拒否すれば、ウクライナは早ければ来年にも破綻する可能性がある」報道していますが真偽不明です。
tass.com/economy/1768139
ロシアはウクライナに関する真偽不明の情報を流す情報戦を行っているため、情報の真偽に注意してください。
www3.nhk.or.jp/news/html/2023…
世界銀行理事会は本日、ウクライナに対する15億ドルの新しい開発政策オペレーション（DPO）を承認した。成長基盤の構築を目指す本事業は、ADVANCEウクライナ信託基金を通じ9億8,400万ドルを日本の財務省が信用保証し、5億1,600万ドルを英国政府が保証する。と発表しています。
worldbank.org/ja/news/press-…

ASKA

@ASKA_Pop_ASKA

アメリカが「キリスト教」を迫害。
「イースター」を「LGBTの日」へ。
ーーー
「金曜日のジョー・バイデン大統領宣言を発行…

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ミスリーディングです。
毎年3月31日に観察されるトランスジェンダーの可視性の日は、トランスジェンダーの人々を祝い、彼らが直面する差別に対する意識を高める方法として、15年前に支持者によって開始されました。
イースターは、月相に関連する計算によって決定される毎年異なる日付に当たり今年の2つの重複は偶然です。
同じ日に複数の宣言があるのが一般的です。イースターの日曜日もセザール・チャベスの日になります。
politico.com/news/2024/03/3…

ASKA

@ASKA_Pop_ASKA

日本人は、言われるがまま羊のようにちゃんと投資してます。
僕、僕の会社は、あいにくNISAには投資していませんが。

NISAは個人投資家の資産形成を目的とした制度のため、法人はNISA口座を開設することはできません。
fsa.go.jp/policy/nisa2/a…

ASKA

@ASKA_Pop_ASKA

mRNAワクチン接種が始まってすぐ接種者は「エイズ」になることが発信されてた。
3年経って、あの頃警鐘を鳴らされていたことが、全てと言ってもいいくらい現実になってるじゃないか。

HIV感染者,AIDS新規患者数は下記のように推移しており前者はパンデミックの感染対策中に急減していたものが戻ってきたという側面があり、前者も後者も2年前と比べてすら激減したままであり、投稿者の主張と整合性がある統計では全くない事に注意が必要です。
１５年1006 428
１６年1011 437
１７年976 413
１８年940 377
１９年903 333
２０年750 345
２１年742 315
２２年632 252
２３年669 291
出典は下記4Pです。
api-net.jfap.or.jp/status/japan/d…

ASKA

@ASKA_Pop_ASKA

「WCH」が発表してるんです。

WCH(ワールドカウンシルフォーヘルス)は小児歯科医のJennifer A.hibberdおよび産婦人科医のTess Lawrieの２人を中心にイギリスで設立された擬似医療団体です。
en.m.wikipedia.org/wiki/World_Cou…
vice.com/en/article/n7n…
テス・ローリー博士の専門は妊娠と出産、すなわち産科医です。博士は「イベルメクチンはコロナに効く」と根拠のない主張を繰り返しています。
bbc.com/japanese/featu…

ASKA

@ASKA_Pop_ASKA

こういうのが出回り出したね。
接種開始から、２年半ちょっとか。

引用動画twitter.com/Tamama0306/sta…は2021年のドイツの動画bitchute.com/video/NkuPQKUj…の一部に英語音声を付けた使い回しです。
元動画はすでに当時ファクトチェック記事で否定。correctiv.org/faktencheck/20…この血液検査は科学的基準を満たさず結果は無意味。顕微鏡下の血液の動きは体内の動きと無関係。画像の違いの説明要因は複数あり、血液凝固が他の人より早く起きる人がいたり顕微鏡のガラス板の温度や血液の滴の厚さ、顕微鏡検査までの時間など。被験者に血液をサラサラにする薬の服用者がいたか等不明。顕微鏡下の血液の流れるような動きはカバースリップ下で血液が絞られた結果。体内の血液は凝固しないためこの映像から体内の血流や血管について結論を出せない。

ASKA

@ASKA_Pop_ASKA

すでに日本でも「コロナワクチン未接種者」だけの献血が行われてる。
目撃者談あり。
これにコミュニティノートが付いたら、
どこで行われているか暴露する。

日本赤十字社WEBページ「一定期間内に予防接種を受けた方」にはコロナワクチン接種後の献血について
・不活化ワクチン→接種後24時間
・組み換えたんぱく質ワクチン→接種後24時間
・RNAワクチン（mRNAワクチンを含む）→接種後48時間
・ウイルスベクターワクチン→接種後6週間
経過していれば献血可能と説明されています。
なおコロナウイルスのワクチンに限らずワクチン接種後に症状が残るなど体調の優れない方は献血を控えるよう指示されています。
jrc.or.jp/donation/about…

ASKA

@ASKA_Pop_ASKA

３年間、イベルメクチンを使わせなかったことで、いったいどれだけの人が命を落としたのか。
FDAは「イベルメクチンはコロナに効かない」の文言を削除することに同意。
世界ぐるみの犯罪じゃないか。

　1.アメリカのFDAは敗訴していません、記述削除は和解によるものです

　2.裁判の争点は、イベルメクチンの有効性ではなく、【FDAが消費者に、薬の服用を『中止』するよう勧告する権限があるかどうか】です

2023年の控訴裁判所は医師らに有利な判決を下し、当局は「消費者に薬の服用を『中止』するよう勧告する権限を認めていない」と認定しました

イベルメクチン自体は、新型コロナには効果ありません※1

newsweek.com/fda-settles-la…

gopusa.com/fda-settles-iv…

thetexan.news/issues/healthc…

dailycaller.com/2024/03/22/fda…

※1
イベルメクチン新型コロナ患者に投与も効果みられず北里大
www3.nhk.or.jp/news/html/2023…

ASKA

@ASKA_Pop_ASKA

FLCCCがFDAに勝った。
イベルメクチンは潰されなかった。
＃一家に一箱
これだけで生活に安心感が違います。

ミスリーディングです。
元の記事に書いてあるように削除はされていません。裁判は新型コロナワクチンにイベルメクチン投与の効果が述べられてはいません。
「あなたは馬ではない」と述べたものを含む、イベルメクチンに強く反対した複数のソーシャルメディアの投稿を削除することに同意したのみです。
裁判はFDAは消費者に薬の服用を「停止する」ことを推奨する権限を特定していません」と判事は裁判所のために書いた。控訴裁判所は事件を地方裁判所に差し戻した。とあります。
gopusa.com/fda-settles-iv…

ASKA

@ASKA_Pop_ASKA

当初「一回摂取すれば良い」が「２回」に。
その頃は確かに半年くらい効果はあった。
でもそれ以降はどうですか？
どんどんタームが短くなってる。
これを「一瞬」と言ってます。
言葉尻を取り上げないように。
まずは名を名乗ろうよ。 https://t.co/hgQrjypFdt

ワクチン接種による再感染予防効果は「一瞬」ではありません。
過去に新型コロナに感染した人がワクチン接種をした場合、ワクチン接種をしていない人と比べて再感染を90％以上減らし、感染後1年以上、ワクチン接種後6ヶ月以上経過しても効果が維持されました。
nejm.org/doi/pdf/10.105…

ASKA

@ASKA_Pop_ASKA

@alo3677 裁判所から「意見照会」が届いたみたいだね。
見ての通り、かなり罪が重たい。
仕方ない。
それだけのことをやったんだから。
混雑した開示請求、現状「９ヶ月後」だったにも関わらずでこんなに早く通過した。
裁判所が極めて悪質と認めた。
オレは、まだ賠償請求を起こしていないけれど、…

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意見照会書は裁判所ではなくプロバイダから発信者に送られます。

総務省　プロバイダ責任制限法Ｑ＆Ａ
soumu.go.jp/main_sosiki/jo…
問18 ：プロバイダ等は、発信者情報開示請求を受けた場合、当該情報を開示するかどうかについて、必ず発信者の意見を聴かなければならないでしょうか。
答　：発信者情報開示請求を受けた場合、原則として開示するかどうかについて発信者の意見を聴かなければならないと規定されております。もっとも、発信者と連絡することができない場合その他特別の事情がある場合には、発信者の意見を聴かなくてもよいと規定されています(第6条第1項)。

ASKA

@ASKA_Pop_ASKA

>感染後のワクチン接種は再感染リスクを下げ~

そんなことは知ってる。
一瞬だけそうなることは知ってる。
その後、どんなことが起きるのかがこのワクチンの問題じゃないか。
どれだけの人を病気にさせ苦しませるつもりなのか。
　　　↓#要らないコミュニティノート https://t.co/ztgDN6JaBb

ASKA

@ASKA_Pop_ASKA

👍
これに気がついてくれよ、日本人。
名古屋まで行って、製造をお願いしてきたんだから。
厚労省は「飲料水ということなら」と。
特殊な製造方法を用いてナノサイズに成功しています。
無色透明の液体「#ULAS_ZEO」
＃体内宇宙の飲料水_ULAS_ZEO

清涼飲料水製造業許可申請は都道府県の保健所の認可であり厚労省ではありません。
食品衛生法総則
elaws.e-gov.go.jp/document?lawid…
健康増進法
（誇大表示の禁止）
第六十五条　何人も、食品として販売に供する物に関して広告その他の表示をするときは、健康の保持増進の効果その他内閣府令で定める事項（次条第三項において「健康保持増進効果等」という。）について、著しく事実に相違する表示をし、又は著しく人を誤認させるような表示をしてはならない。

食品の広告で医薬品的な効能効果を暗示する表現を使うと、「無承認無許可の医薬品」の広告とみなされ、薬機法違反となります。

ASKA

@ASKA_Pop_ASKA

「発症14日以内に3日間イベルメクチンを飲むと、例えば1年後には、ブレインフォグ、疲労感、息切れというコロナ後遺症が、少なくとも本人の体感では改善されていた」
イベルメクチン反対派の決まり文句。
「エビデンスを出せ」というならこれでどうでしょう？…

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論文には「自己報告の回復」self-reported recoveryではと書かれていますが、そのあとに「自己報告された回復結果の小さな違いの知見は、薬物がメディアで顕著に取り上げられたため、イベルメクチン治療からの利益に対する高い期待の影響を受けた可能性があります。」と述べられています。
他の論文では、「COVID-19のイベルメクチンは、回復、入院、または長期的な結果において臨床的に有意義な改善をもたらす可能性は低い。ワクチン接種を受けたコミュニティ集団におけるSARS-Cov-2感染に対するイベルメクチンのさらなる試験は不当であると思われる。」
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38431155/

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