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▼2017/5/15.2(月)

怯む
キャッチは「ありがと!連絡まってるね〜!」って言って離れて行った。

あんなの無視したらいいんだよって親友ちゃんに言われて、名刺をポケットにしまった。

「ここ降りたらお店だよ?入って大丈夫?」

働いてる彼を見たいけど、見たらまた存在が遠くなってしまいそうで怖かった。仕事している彼を見て自分が何を思うのか、わからなかった。

そんな気持ちを親友ちゃんはわかってくれていたんだと思う。さっきまであんなにテンションが上がっていたのに、ビルを目の前にして怯んでしまった。

お店の感じさえ見れれば、少し安心できたりするかもしれない。彼のいる場所をほんの少し共有できるかも。そうだ、もしかしたらまだお店にいないかもしらない。そしたら誰も指名しずに帰ればいいんだ!あとから実はね、、って事後報告すればいい!

「うん。行くぞーー!」親友ちゃんに腕をまわしてエレベータに乗り込んだ。

2017/5/15(月)8:39
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